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2007年 03月 31日
全然ブログが更新されてないですが、僕たちは生きています。
ちゃんと生きてます。 最近マネージャーワカスギの日記が放置されぎみなので、結局レコーディングはどうなったんだよ?!って思ってる方も多いんじゃないかと思いますが、 実はもう終わってるんです。 コンプリートゥしてるんです。 CDできました! あとはジャケットデザインを残すのみ。 そして既に我々はこれからPVの撮影に望もうとしているのです。今回もまたまたおもしろい映像ができそうな予感。お楽しみに! ところで何ヶ月か前に、家の前でやってる新築工事の騒音がうるさすぎるというスーパー個人的な苦情を日記に書いたのだが、最近それをも凌ぐ騒音に悩まされてる。 音量で言うと通過電車が目の前を通り過ぎてく時ぐらいか、もしくはそれ以上のデシベルだ。それが朝からギャンギャンいう。 外壁の補修をやってんだかなんだか知らんが徹夜明けの朝からあのデシベルを出されるとわたくし参ってしまいます。 せめて祝日くらいは休んでくれよ。残業はしないでくれよ。 しかしさすがのわたくしも遂に我慢の限界、そこで "騒音以上の音量で音楽をかける” という強引な方法にでました。 そしたらあら不思議。工事なんてやってないみたい。 その代わりに音楽の音量はでかい、異常にでかい。コレ自体が騒音になってるんじゃないかという・・・。 でもコレで気が紛らわせられた。 コレは歯医者で治療を受けている時に、痛いから足を思いっきりつねって本編の痛みから気を紛らわさせるという手法に近いものがある。 カレーが辛過ぎるときに熱いのか辛いのかわからなくなる時の感覚にも近い。 こないだテレビで見たのだけど辛味という味覚は人間にはないらしい。辛味は痛みとして感じてるのだという。へー。 ちなみにそのときかけた音楽は Kermit Ruffins & The Rebirth Brass BandというニューオリンズのバンドのThrowbackというアルバム。ブラスバンドなのだがこれがまたいい。大音量で聴くべき音楽だ。 金管楽器(トロンボーンとかトランペットとかチューバとか)の音は何故あんなに人間味が溢れていて暖かいのだろう。楽器の位置的には限りなく声に近い楽器だと思う。ちょっとしたピッチのズレがまた気持ちよい。 学生の頃ブラスバンド部とか入っときゃよかったな。
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